昨日、フレッツスクエアで生中継されているhillsパン工場ライブで宇徳敬子さんがメインのUK Sweet NIGHTを見たんですが、また惚れ直してしまいました。オリジナル曲もたくさん歌ってくれたし、未発表の新曲やMi-keの時代の「ブルーライトヨコスカ」も聞けて満足でした。ライブで歌ったオリジナル曲ですが、ファーストアルバムの「砂時計」からは「まぶしい人」、「坂道」、「Good-by morning」を、サードアルバムの「満月~rhythm~」からは「風のように自由 ~free as the wind~」、「change your life」、「二人のために未来のために」、「光と影のロマン」でした。こうやってみるとセカンドアルバムの「」からは1曲も歌ってないみたいですね。未発表の新曲は「Now & Forever」というバラード系の曲でした。このライブ中継で2回ほどゲストで登場した宇徳敬子さんを見てますが、その時はMCもあまりなかったのですが、ソロの時にはよくしゃべりますね。本人によると、「緊張すると早口でよくしゃべってる。」ってことでした。こんなに話す人だとは思わなかったな。なかなか楽しかったです。hillsパン工場ライブは大阪なのでなかなか行けないと思いますが、一度生で歌ってるところを見たいものです。ラジオの公開生放送でガラス越しに生で宇徳敬子さんを見たことはあるんですけどね。その時はまだテレビやライブもやってなくて、なかなか表に出てこない時期だったです。他に誰も見に来てなくて、独占している感じで見られてちょっとうれしかったです。